宜野湾市議会 2022-12-21 12月21日-07号
例えば陳列館に市内の青年エイサーの写真や歴史が分かる記録などを掲載し、演舞道具などを展示し、観光客のみならず、子育て世代の親子が来館し、伝統芸能などの継承につながる仕組みづくりをすることで、地域の活性化や青少年育成につながるものと当員は考えております。
例えば陳列館に市内の青年エイサーの写真や歴史が分かる記録などを掲載し、演舞道具などを展示し、観光客のみならず、子育て世代の親子が来館し、伝統芸能などの継承につながる仕組みづくりをすることで、地域の活性化や青少年育成につながるものと当員は考えております。
今地域の一番の課題は、若者、子育て世代の定住促進に私は尽きると思っております。この人口に占める子供の割合が少なくなると、本市がどうなっていくのか、地域がどうなっていくのか。今本当に立ち止まって考えていかなければなりません。 以上のことを踏まえて質問したいと思います。本市の少子高齢化、人口減少対策として、出生数を上げる取組が重要だと思いますが、当局の見解をお伺いします。
宜野湾市も子育て世代の人口が増えてきていると聞いています。子育てしやすいまちとして宜野湾市に移り住んできてくださっている方のためにも、国と同基準ではなく、宜野湾市独自の配置基準を設け、目標は県内で一番子育てしやすいまちと言われるような配置基準を設けていってほしいと思います。 県外では、40年以上前から私立だけではなく公立の保育園でも手厚い基準を設けているところもあります。
これまで物価高騰から市民の生活を支える観点から、全世帯を対象とした糸満市商品券事業、水道料金減免、子育て世代の負担軽減のため、糸満市子育て世帯生活応援給付金事業、給食費の負担軽減のため、食材費高騰による支援補助など13事業を行ってまいりました。
◆友利光徳君 地域協力隊と子育て世代者の確保についてでありますけれども、子育て世代というのを特別に申し上げます。というのは、今までの地域協力隊が悪いとか正しいとかという問題ではなくて、特に福嶺地区の児童生徒が減少ぎみでありますので、福嶺学区に限定して申し上げますけれども、これ2年間延長されていますよね、事業採択が。こういう過疎化における対策はできないんですか。
第2期総合戦略において、若者や子育て世代が地域で住み続けていくための施策や雇用を創出するための施策などを基本目標として設定しており、これらの施策を全庁体制で取り組むことにより人口ビジョンで掲げた将来人口の展望につながるものと考えております。 その他の御質問につきましては、教育長及び関係部長より答弁をさせていただきます。 ◎教育長(幸地政行) 議員の御質問、件名7、教育行政について。
そこで産後の疲労とか、産後うつなど、メンタル的、精神面的なところで相談が大変増えているというところには、今回の事業をしっかり丁寧に進めていきながら、子育て世代を見守る支援体制が必要かと思っておりますのでまた伺いたいと思いますが、最初の答弁にありましたけれども、この事業の対象で、特に経済的支援の給付金などがありまして、令和4年4月1日以降が対象者とお伺いしました。
最後に、将来の宮古島市を担っていく子供たちへの支援、子育て世代、若い世代への支援をしっかりと行っていただきたい。若い世代を元気にする。若い世代が元気になれば、今度はこれまでの宮古島市を支えてきた先輩方を若い世代が感謝の気持ちを持って支えていく、そういった仕組みづくり、まちづくりや地域づくりを宮古島市として力を入れていただきたいなというふうに思います。
における女性消防職員の採用状況を伺う (2)各市町村で活躍する女性消防職員の業務内容について伺う (3)女性消防職員を受け入れる職場環境の整備を伺う (4)女性消防職員の増員に向けて今後の取組方針について伺う 2.安心して子どもを産み育てられる環境づくりについて (1)産婦健康診査の重要性や進捗状況を伺う (2)母子に対しての心身のケアや養育支援訪問事業の在り方を伺う (3)子育て世代
宜野湾市民として子育て世代にとって、優しいまちなのだと誇らしく思いました。 この5年前のアンケート以降、子育て支援サービスを積極的に活用してもらうためにどのような取組を行ったのか、お伺いいたします。 ○呉屋等議長 福祉推進部長。 ◎岡田洋代福祉推進部長 御質問にお答えいたします。
これは全国平均の2倍強というふうな現状にあって、困窮する子育て世代の皆様方への支援の拡充になると思います。高く評価をしたいと思っています。 すばらしい政策でありますけれども、気になるのがやっぱり財源です。この財源はどこから捻出するのかをお伺いしたい。そして、できるだけ早期に実施をしていただきたいと思っています。
本員も子育て世代ということで様々な声を聞かせていただきましたので、①こども医療費助成制度の対象年齢の拡充についてお伺いします。よろしくお願いします。 ○瑞慶山良一郎議長 こどものまち推進部長。 ◎與那嶺智才こどものまち推進部長 おはようございます。藤山勇一議員の一般質問にお答えいたします。
要旨(1)働き方の多様化や核家族化などに伴い、夜間保育の必要性について、関係団体、若い子育て世代の方々と意見交換を行い、そしてたくさんの要望をいただきました。これも子育て支援の一環として、ぜひ今後の取組をお願いしたいと思いましてお伺いいたします。ア 現状について。イ ニーズ調査について。ウ 今後の取組についてお伺いいたします。質問の事項2 障害者施設のショートステイについて。
その重責に身を引き締め、同じく負託を受けた議員諸公の皆さん、そして当局の皆さんと共に有意義な議論を通じ平和で安全安心な名護市をつくっていくために、特に子育てを始めた子育て世代の代表として、子育てしやすい名護市に向けて全力を尽くしていく決意です。さて皆さん、去る7月15日に、日本共産党は1922年7月15日に党を創立して100年を迎えました。
それは若い世代と子育て世代に魅力あるまちづくりで、過疎地域の人口減少に歯どめをかけて、そして名護市全域の均衡ある発展を目指しますということです。そのための政策も掲げ、その実現に向けてしっかりと取り組んでまいります。今回の一般質問におきましても、市民の皆様の声を踏まえながら、その施策に関する内容を中心に盛り込んでおります。また、質問の前にもう1点だけお話をさせてください。私の名前の表記についてです。
子供の貧困問題は本土との所得の格差と、これは密接に関係しているということで、特に男性では40代、女性では30代の子育て世代がその格差を感じているようであります。行政が特に力を入れるべき子供の貧困対策としましては、まず第1に保育、子供の居場所づくりが最も多く、ひとり親世帯、学習支援、就職支援の対策が必要とのデータが県内で示されております。お伺いします。
◎建設部長(大嶺弘明君) 議員ご提案のセーフティーネット制度、これは子育て世代とか高齢者、あるいは低所得者への入居支援及び空き家改修補助、あるいは家賃低廉化補助などの経済支援でございますが、現在本市においては全国版空き家バンクを紹介しておりまして、空き家への入居支援というのは具体的には現在のところ経済的な支援制度等、補助などそういったのは行っておりません。
高校生のバスの無料化は、親の負担の軽減、子育て世代への支援等、子供たちの元気で健やかな生活を確保する上でも重要であると考えます。バス利用の推進に向けても広報や周知のほどよろしくお願いいたします。また、市道伊良部103号線の街路樹整備予算も計上されております。担当部局の迅速な対応に感謝をいたします。ありがとうございます。 それでは、通告に従いまして一般質問を始めさせていただきます。
第2期の糸満市まち・ひと・しごと創生総合戦略において、若者や子育て世代が地域で住み続けていくための施策や雇用を創出するための施策に取り組むことなどを基本目標として設定しております。これらの施策に全庁体制で取り組むことにより総合戦略で設定した将来人口につながるものと考えております。
育児不安や疲れた、困ったというときに悩みを相談できる場として子育て世代包括支援センターの御利用や、子育て支援アプリ母子モの活用を推進し、子育て支援の情報発信に努めております。 ◆2番(玉城哲郎議員) ぜひ母子モや子育て支援センターを大いに周知していただければと思います。 それではワクチン接種についてなんですが、4回目のワクチン接種について市の接種率向上に向けた取組についてお伺いいたします。